郊外に農家を購入し畑作りもした。 正子は骨董・随筆家として活躍。 萱葺き屋根の母屋・納屋など、ほぼ全域が公開されており、次郎・正子の書斎や家族の居間、 家具や持ち物、写真類、次郎手製の調度品や実際に使った農機具などが展示されている。 (ウィキペディアとパンフレットを参考にしました。) 私と同じような年代の方が次々と見学に訪れていた。紅葉が盛りで、裏道の散策も良かった。
総持寺は鶴見駅下車。曹洞宗の総本山(総本山は永平寺と2つある。) 夕方になってしまったので、中を見学できず、建物や参拝のみ・・・。 附属の高校から下校する生徒たちがたくさん歩いていた。